笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
主なものといたしまして、説明欄1行目の警備委託料686万4,000円は、本庁舎の夜間常駐警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。 次に、2行目の施設保守点検委託料656万9,000円は、空調設備、自動ドア、エレベーターなどの保守点検の委託料でございます。 次に、4行目の施設管理委託料1,007万6,000円は、毎月行っている庁舎の定期清掃業務の委託料でございます。
主なものといたしまして、説明欄1行目の警備委託料686万4,000円は、本庁舎の夜間常駐警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。 次に、2行目の施設保守点検委託料656万9,000円は、空調設備、自動ドア、エレベーターなどの保守点検の委託料でございます。 次に、4行目の施設管理委託料1,007万6,000円は、毎月行っている庁舎の定期清掃業務の委託料でございます。
番号1番の市税等公共料金運搬警備委託につきましては、公金の各支所等からの回収業務になりますが、合併以来、指定金融機関である常陽銀行がサービス業務の一環として担っていただいておりましたが、銀行の組織改編、それから働き方改革により、このサービスを縮小したいとの申出が以前からあり、令和5年度からは、この公金回収業務を警備会社に業務委託する形態に変更するものでございます。
主なものといたしましては、警備委託料686万4,000円は、本庁舎の夜間常駐警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。 次に、その下の施設保守点検委託料655万8,000円は、空調設備、自動ドア、エレベーター等の保守点検の委託料でございます。
また、本庁以外の支所のほうの会議室の関係でございますが、既に小川総合支所、玉里総合支所等につきましては、そういったスペースが確保できておりますので、今回は本庁のほうの会議室を改修ということでお願いしたいと思います。 以上でございます。 ◆7番(植木弘子君) ありがとうございました。 ○議長(笹目雄一君) これをもって質疑を終結いたします。
そうしたことから市といたしましては、ホームページ、SNSへの広報記事の掲載、それから本庁舎及び各支所等にポスター、チラシを掲示して、改正内容等に関する周知活動を実施しております。 さらに、本庁舎1階及びあけの元気館でのコミュニティビジョンの放映、それから7月1日号の広報紙でこの災害に関する記事の掲載を予定しているというところでございます。
市役所で行いましたドライブスルーでの予約支援は1,363件、市役所や東支所等での窓口での予約支援は2,591件でございました。 また、5月30日までの接種者数は、医療従事者及び高齢者施設入所者を含めまして、3,837人となっております。
また、やすらぎの里小川以外にも、旧小川小学校体育館やアピオス、さらには小川支所等の周辺施設をご利用いただくことで、これまでの小川公民館の機能が維持できればと考えているところでございます。 個別施設計画では、市が所有する施設を全体で考え、「今後40年間で述べ床面積30%削減する」という目標を掲げ、実現に向けて検討を重ねたものを方向性としてお示しさせていただいたところでございます。
主なものといたしましては、警備委託料684万4,000円につきましては、本庁舎の夜間常駐人的警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。 次に、その下の施設保守点検委託料655万8,000円は、空調設備、自動ドア、エレベーター等の保守点検の委託料でございます。 57ページをお開きください。2段目になります。
また、やすらぎの里小川以外にも、旧小川小学校体育館やアピオス、さらには小川支所等の周辺施設をご利用いただくことで、これまでの小川公民館の機能が維持できればと考えているところでございます。 個別施設計画では、市が所有する施設を全体で考え、「今後40年間で述べ床面積30%削減する」という目標を掲げ、実現に向けて検討を重ねたものを方向性としてお示しさせていただいたところでございます。
一例を申し上げますと、美和総合福祉センター及び緒川老人福祉センターにつきましては、管理方法の見直しに伴い、社会福祉協議会で指定管理を今まで出しておりましたが、社会福祉協議会及びシルバー人材センターの事務局を支所等に移転することにより、山方支所や御前山支所と同様に、窓口関係が1カ所に集約されることになりますので、市民の利便性の向上につながるものと考えております。
なお、(仮称)地域センターの職員数でございますが、現行の支所等に配置している職員の数を基本とはいたしますが、今後、地域センター制度の施行に向け、所掌する分掌事務等を整理した上で職員数は決定されるものと考えております。 以上でございます。 ○小森議長 3番、高村 功議員。 ◆高村功議員 市長に伺います。
本庁で言いますと、中央公民館、図書館での分散、福祉事務所、保健センター、旭総合支所等は建物内での分散、鉾田の水道事務所では大洋水道事務所での分散などをできるよう環境整備を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 井川倫士君。 ◆5番(井川倫士君) 自分が正直思っていた以上に検討が進んでいるというのが聞けたので、それはすごくいいことだと思います。
これらの状況を受けまして、平成30年度に策定いたしました八郷総合支所等個別施設計画において、出張所については、民間と連携して、今後の在り方を検討していくこととしており、昨年度から出張所の方向性について、執行部で検討してまいりました。
最後に、配置する職員でございますが、現行の支所等に配置している職員の数を基本とはいたしますが、今後、地域センター制度の施行に向けて所掌する分掌事務等を勘案して決定してまいる考えでございます。 以上でございます。 ○淀川議長 14番、高村和郎議員。 ◆高村和郎議員 それでは、次に、大きな2の人口減少の中での課題の対応についてお伺いをいたします。
主なものといたしましては、警備委託料731万円ですけれども、本庁舎の夜間常駐人的警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。 次に、その下の施設保守点検委託料は、空調設備、自動ドア、エレベーター等の保守点検の委託料でございます。また、その下の施設管理委託料は、毎月行っている定期清掃業務の委託料でございます。
本庁及び支所等の窓口におきまして、身体に障害のある方、また高齢の方に対応するためには、まず障害者に対しましては車椅子を常備いたしまして、必要に応じて職員が介助するなどして対応できるような体制を整えているところでございます。また、障害、高齢の方々が窓口に訪れました際には、来庁されたお客様が移動することのないように、できる限りその1カ所の窓口で対応できるように配慮をしているところでございます。
そのような状況から、当該参議院議員選挙に関しましては、桜川地区センターでの期日前投票期間の短縮を先行的に試行いたしまして、影響がなければ、今後、新利根地区センター及び東支所等においても同様選挙での期日前投票期間短縮を検討するとしたものでございます。 なお、期間の短縮をするのはあくまでも期日前投票期間の長い国政選挙や県知事選挙のみということも、あわせて決定をしております。
これを踏まえ、市民が交流する場となる支所等の公共施設においては、親しみやすく利用しやすい地域拠点としての機能の充実が求められると考えております。このようなことから、支所庁舎等の複合化や職員資質の向上など、支所機能の充実を検討する中で、適正な人員配置に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○淀川議長 2番、高村 功議員。
◎國松地域創生部長 美和支所等の個別施設計画の策定状況及び支所庁舎等の複合化に向けた基本計画策定についてご答弁申し上げます。 まず、美和支所及び美和公民館の個別施設計画の策定状況につきましては、市公共施設等総合管理計画に基づき、現在策定を進めているところでございます。
選挙公報を市役所、総合支所等の期日前投票所を初め、市内各種施設に備えつけることでの対応を講じるとともに、市のホームページでも閲覧できるよう掲載も実施してございます。 また、これは希望によりますが、心身が不自由などの理由で選挙公報の取得困難な有権者には、郵送による対応も行ってございます。